Othersideは、20万区画の土地で構成されるメタバースです。
Otherdeedは、Othersideのゲームが正式にローンチするタイミングで、土地や資源と交換できる証書の所有権となるNFTです。
当記事の作成時点(2022年5月8日)では、詳細な仕様が明らかになっていないものの、土地や資源にはレアリティが設定されており、ゲーム内でのユーティリティに差がつけられることが予想されます。
Otherdeedの構成要素
・Plot(ロケーション)
・Environment(環境)及びそのTier
・Sediment(堆積層)及びそのTier
・Resource(資源)
・Artefact(アーティファクト)
・Koda(コーダ)
Plot(ロケーション)
Othersideは、ボアード・エイプ・ヨットクラブを中心とした広大な空間です。


Plotは、#0から#100000までの地番となっており、Othersideの中心部が最も数字が小さく、外に向かって数字が大きくなる仕様となっています。
Environment(環境)及びそのTier
Environmentには、29の種類が存在します。
最も供給量が多い環境は「Bog」で6593個存在します。

一方、最もレアな環境「Chaos」は108個しか存在せず、高値で売買されています。

レアリティの高い環境には、その環境にしか存在しない資源があることがわかっています。
Environmentには、1から5のTier(レベル)が存在します。これは、Chaosだから5、といった方式ではなく、各Otherdeedごとにランダムに割り当てられているようです。
Sediment(堆積層)及びそのTier
Othersideの中心部から外に向かい、5種類の堆積層が設けられています。
・Biogenic Swamp(バイオジェニック・スワンプ):BAYCホルダーに提供された土地です。
・Chemical Goo(ケミカル・グー):MAYCホルダーに提供された土地です。
・Rainbow Atmos(レインボウ・アトモス):Yuga Labs及びパートナー、一時流通の購入者に提供された土地です。
・Cosmic Dream(コスミック・ドリーム):同上
・Infinite Expanse(インフィニット・エクスパンス):同上
Sedimentには、1から3のTier(レベル)が存在します。これは、Biogenic Swampだから3、といった方式ではなく、各Otherdeedごとにランダムに割り当てられているようです。
Resource(資源)
Resourceには、29の種類が存在します。
Artefact(アーティファクト)
Artefactには、74の種類が存在します。
Ancient Coin(古代のコイン)、Banana Peel(バナナの皮)など、レアリティの低いものはそれぞれ1000個ほど供給されています。

一方、Sword of Chosen(選ばれし者の剣)、Pandora’s Box(パンドラの箱)など、1個しか存在しない(!)ものもあります。

Koda(コーダ)
最後に、Othersideの主役ともささやかれる存在、Kodaです。
Kodaは、OthersideのTeaser(ティーサー)に登場し、サルをOthersideへと連れていく役割を演じました。このことから、Kodaはなんらかの特殊な能力(ユーティリティ)をもつことが期待されています。
Kodaは、1万体供給されています。そのうち100体のコーダは特にユニークなデザインをもっており、「Mega Koda」と呼ばれています。Mega Kodaは、記事執筆時点で100~200 ETH前後で売買されています。(時価約3400~6800万円)

以上が、現時点でわかっているOtherdeedの概要となります。新たな情報が判明したら、記事を更新していきます。
※記事中の全ての画像の著作権は、Yuga Labsに帰属します。
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